寝汗の原因


首のはれ、体重の減少、動悸などを伴うときは甲状腺ホルモンの分泌異常が思い浮かびますが、これは女性に多い病気です。ノルバディクスは、抗エストロジェン作用をもち、人工的に更年期のような状態を作ります。漢方的には腎陰といって、生命の水を枯渇させるような働きがありますので、体のなかに、内熱を生じ、それをさまそうとして、睡眠時に汗が出てきます。

寝汗の原因として考えられる病気はたくさんありますが、高血圧、糖尿病の他、肺結核、白血病、がん、エイズなど、生死にかかわる病気が関係している場合もありますので、病院に行って検査してもらったほうがいいと思います。寝汗とともに疲労感、頭痛、食欲不振などがあるときは自律神経失調症の可能性があります。

眠剤がどんな作用するかは分からないのですが、乳ガンの治療で、ノルバディクスを服用して寝汗がひどくなった人の話は聞いたことがあります。漢方などでよくなった人もいるようですよ。

しかし、はじめから「ストレスで寝汗をかく」と決めつけてしまうと、ストレスが原因でなかった場合、手遅れになってしまいます。精神的なストレスによる自律神経失調症から寝汗をかくことがあります。

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